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ベータせん【ー線】
読者カード 用例 2025年03月26日 公開
用例: | ビーター線(β ray) 放射性物質から出る放射線のうち陰電氣を帶びている粒子線。 |
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『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編 | |
語釈: | 〔名〕高速の電子からなる放射線。原子核のベータ崩壊の際に出る。物質の透過力や気体の電離作用はガンマ(γ)線とアルファ(α)線との中間で、磁界によって曲げられる。 |
コメント:辞書類からの投稿例(1906)よりも新しく、投稿例(β(ビータ)線、1923)よりも新しいですが、「ビーター線」表記の例がないので。項目名からの例です。
編集部:「ビータ(ビーター)せん」は、「ベータ線」の異形には違いないのですが、見出し語形としては確例だけ別立てで示すべきかもしれませんね。
著書・作品名:科學用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1951年
著者・作者:矢島祐利 石田周三 編
掲載ページなど:55ページ右2行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂