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ベータせん【ー線】

読者カード 用例 2025年03月26日 公開

2023年12月21日 ubiAさん投稿

用例:ビーター線(β ray) 放射性物質から出る放射線のうち陰電氣を帶びている粒子線。
『科學用語辭典』 1951年 矢島祐利 石田周三 編
語釈:〔名〕高速の電子からなる放射線。原子核のベータ崩壊の際に出る。物質の透過力や気体の電離作用はガンマ(γ)線とアルファ(α)線との中間で、磁界によって曲げられる。

コメント:辞書類からの投稿例(1906)よりも新しく、投稿例(β(ビータ)線、1923)よりも新しいですが、「ビーター線」表記の例がないので。項目名からの例です。

編集部:「ビータ(ビーター)せん」は、「ベータ線」の異形には違いないのですが、見出し語形としては確例だけ別立てで示すべきかもしれませんね。

著書・作品名:科學用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1951年

著者・作者:矢島祐利 石田周三 編

掲載ページなど:55ページ右2行目〔科學用語辭典 アテネ文庫153、昭和二六年五月二〇日 發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂