沿革
2003年
- 8月
- 「小学館コーパスネットワーク(SCN)」サービス開始
2004年
- 9月
- 「小学館百科プラス」サービス開始
2005年
- 3月
- 株式会社ウェブプログレッシブ(小学館グループ)と合併
- 3月
- JKセレクトシリーズ「字通」(平凡社)サービス開始
2006年
- 10月
- JKセレクトシリーズ 「日本歴史地名大系」(平凡社) サービス開始
2007年
- 7月
- JKセレクトシリーズ「日国(日本国語大辞典)オンライン」(小学館)サービス開始
2008年
- 5月
- JKセレクトシリーズ「Web版日本近代文学館」(八木書店)サービス開始
- 7月
- 「ジャパンナレッジ」がJEPA電子出版アワード2008(第2回)大賞受賞
2010年
- 9月
- JKセレクトシリーズ「国史大辞典WEB」(吉川弘文館)サービス開始
2011年
- 4月
- 「ジャパンナレッジ」がスマートフォン対応
2013年
- 4月
- 法人向け電子書籍プラットフォーム「JKBooks」サービス開始
2014年
- 1月
- 「ジャパンナレッジ」が「学認(学術認証フェデレーション)」に対応
- 4月
- 「ジャパンナレッジ」が「国会図書館サーチ(NDLサーチ)」(国立国会図書館)と検索機能連携サービス開始
- 10月
- 「ジャパンナレッジLib」と「JKBooks」をシステム統合し横断検索が可能に
- 10月
- JKBooks「群書類従(正・続・続々)」(八木書店)サービス開始
2015年
- 4月
- 「ジャパンナレッジ」が「日本語歴史コーパス」(国立国語研究所)との連携サービス開始
2016年
- 2月
- 「ジャパンナレッジ」が「SAT大正新脩大藏經テキストデータベース」(東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センター)との連携サービス開始
- 3月
- JKセレクトシリーズ「世界大百科事典」(平凡社)サービス開始
- 7月
- JKBooks「弘文荘待賈古書目」(八木書店)サービス開始
- 8月
- 「小学館コーパスネットワーク(SCN)」サイトリニューアル
- 11月
- JKBooks「人物叢書」(吉川弘文館)サービス開始
2017年
- 2月
- JKBooks「週刊東洋経済デジタルアーカイブズ」(東洋経済新報社)サービス開始
- 6月
- JKBooks「The ORIENTAL ECONOMISTデジタルアーカイブズ」(東洋経済新報社)サービス開始
- 6月
- 「ジャパンナレッジ」が「東洋経済デジタルコンテンツライブラリー(DCL)」との連携サービス開始
2018年
- 2月
- JKセレクトシリーズ「角川古語大辞典」(KADOKAWA)サービス開始
- 4月
- JKセレクトシリーズ「新編国歌大観」(KADOKAWA)サービス開始
- 4月
- JKセレクトシリーズ「新版 角川日本地名大辞典」(KADOKAWA)サービス開始
- 4月
- 「小学館コーパスネットワーク(SCN)」が法人向けサービスを開始
- 12月
- JKBooks「鎌倉遺文」(東京堂出版)サービス開始
2019年
- 1月
- 「ジャパンナレッジ」が「ざっさくプラス」(皓星社)との検索連携サービス開始
- 4月
- 「ジャパンナレッジ」が「新日本古典籍総合データベース(現・国書データベース)」(国文学研究資料館)との検索連携サービス開始
- 7月
- 株式会社 紀伊國屋書店と販売総代理店契約締結
- 8月
- JKBooks「文藝春秋アーカイブズ」(文藝春秋)サービス開始
2020年
- 10月
- 新サービス「ジャパンナレッジSchool」トライアル利用開始
2021年
- 4月
- 中学校・高等学校向けオンライン図書館「ジャパンナレッジSchool」サービス開始
- 4月
- JKセレクトシリーズ「大漢和辞典」(大修館書店)サービス開始
2022年
- 3月
- JKBooks「新訂増補 国史大系」(吉川弘文館)サービス開始
- 9月
- JKBooks「天皇皇族実録」(ゆまに書房)サービス開始
- 12月
- ジャパンナレッジLib/ジャパンナレッジPersonal「新釈漢文大系」(明治書院)サービス開始
2023年
- 1月
- JKBooks「史料纂集」(八木書店)サービス開始
- 3月
- JKBooks「平安遺文」(東京堂出版)サービス開始
- 9月
- ジャパンナレッジLib/ジャパンナレッジPersonal「明治文学全集」(筑摩書房)サービス開始