お知らせ

2024年12月20日
政治・経済・文化・ITなどの分野の新語・新語義を積極的に採用した、『朝鮮語辞典』の改訂新版となる「小学館 韓日辞典」、基本表現からさらに一歩進んだ応用表現まで学べる「小学館 韓日辞典」の2コンテンツを公開しました。韓国語学習にぜひご活用ください。
韓日辞典の詳細はこちら][日韓辞典の詳細はこちら
※【ジャパンナレッジLib】【JKパーソナル+R】で検索・閲覧可能です。
2024年12月20日
「小学館韓日辞典」「小学館日韓辞典」のMARCレコードを作成いたしました。[詳細
2024年12月13日
「デジタル大辞泉」「デジタル大辞泉プラス」2024年度の最新データを公開しました。「デジタル大辞泉」は31万1,304項目、「デジタル大辞泉プラス」は10万5,285項目となりました。「藤井聡太」「海洋プラスチック」「転売ヤー」など新たに808項目と、「メムリンク【Hans Memling】」「メンツェル【Adolph von Menzel】」の写真など35点の画像を追加しています。詳しい内容は更新情報ページをご覧ください。 「デジタル大辞泉」更新情報
2024年12月10日
11月分の更新(12月10日公開)で、メディア(画像)63点を新たに収録したほか、本文では16の新規項目を追加し、175項目を改訂しました。
このうち、サンプルとして公開するメディア(画像)は、魚類標本の「ユキフリソデウオ」など8点。
本文では、医学分野の「小児がん拠点病院」「早産児」と魚類12項目の計14項目の新規項目を公開。改訂項目では、「薬剤耐性菌」「応召義務」「オンライン診療」「自由診療」「マダニ感染症」などの医学項目のほか、「在外公館」「自転車危険運転」「保育所」など計21項目。合計35項目をサンプル公開します。
「日本大百科全書(ニッポニカ)」更新情報
2024年11月27日
『Web版 史料纂集』第3期のリリース(2025年1月)を記念し、図書館総合展にて『ジャパンナレッジ版 史料纂集・群書類従』のトークイベントが開催されました。歴史ドラマ時代考証担当者と現役大学院生のお二方に活用事例をご発表いただきました。こちらからご覧ください→[イベントレポート