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  • 1.見出し
  • 2.品詞・語義分類と子見出し
  • 3.品詞
  • 4.記号の使い方

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ビジネス技術実用英語大辞典V6

凡例

2.品詞・語義分類と子見出し

2.1  英和編

(1)  品詞または語義による分類は,必要最低限の範囲で1,2,3 …の語義番号を付けて区分した.品詞や語義上では分類の必要があっても用例がほとんど無い見出しについては,区分しなかった.
(2)  それぞれの品詞別に語義番号を1,2,3 …と振るのではなく,例えば語義番号の1と2は名詞,3は動詞といったふうに分けた.
(3)  品詞については,原則として名詞と動詞は語義番号を分けた.しかし,名詞と形容詞はしばしば同じ区分にまとめたし,用例がほとんど無い見出しについては,名詞と動詞の区分もしなかった.
(4)  子見出し(成句・慣用表現)は,それぞれの語義分類の下ではなく,最後の語義分類の後に配置した.
(5)  熟語動詞(例:take up)は動詞(take)の子見出しとしたが,その名詞形(take-up)は単独の見出しとして立てた.
(6)  訳語間はカンマ「 , 」で区切り,文法的な扱いが異なるときや,意味が大きく異なるときはセミコロン「 ; 」で区切った.

2.2  和英編

(1)  いくつかの全く異なった語義をもつ見出しと,用例が多くて整理する必要のある見出しについては,必要最低限の範囲で1,2,3 …を用いて語義分類した.
(2)  子見出し(成句・慣用表現)は,それぞれの語義分類の下ではなく,最後の語義分類の後ろに配置した.
(3)  語義分類した語義には,その定義を〔 〕で示した.同じ語義番号の下に〔 〕が複数続くときはセミコロン「 ; 」で区切った.
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