ジャパンナレッジ

凡例目次

  • 編集方針と特色
  • 見出し語の立て方
  • 配列のし方
  • 現代仮名づかい注記
  • 品詞および活用の注記
  • 語義解説
  • 用例の示し方とその現代語訳
  • 語の判別
  • 要点・参考欄について
  • Web版凡例

  • このコンテンツについて

コンテンツ一覧

  • 総合
  • ジャパンナレッジLib
  • ジャパンナレッジPersonal

小学館 全文全訳古語辞典

凡例

品詞および活用の注記

  1. 品詞注記は〔  〕で囲み、省略せずに示した。ただし、「四段活用」「上一段活用」「カ行変格活用」などの一部の活用については、「四段」「上一段」「カ変」などと省略した。
  2. 動詞には、特に〔他動詞マ行四段〕〔自動詞カ行下二段〕などの形で、自動詞・他動詞の別、および活用の種類を示した。
  3. 動詞には、品詞注記に続けて、さらにその活用表を{  }で示した。
    (例) 
  4. 助動詞には、その主なものに活用を示した。
    (例) 「けり」

    ※注
    (  )で囲んだものは、その活用形の用法に制限があることを示し、○印はその活用形が認められないことを示す。
  5. 形容詞・形容動詞には活用の種類だけを示した。
  6. 助詞は、次の七つに分類した。
    格助詞・準体助詞・接続助詞・副助詞・係助詞・終助詞・間投助詞
  7. 枕詞と連語には、それぞれ[枕詞][連語]と注記し、品詞に準じて扱った。
  8. 固有名詞は、人名書名地名などのラベル、または[寺名][作品名]などと[  ]付きで注記した。
前へ
次へ
ジャパンナレッジLib

大学・法人向け

  • ジャパンナレッジLib とは
  • JKBooks とは
  • Lib と JKBooks の統合について
  • 連携サービス
  • 新規契約のご案内
  • 利用料金
  • 会員規約
  • 各種資料/申込書
ジャパンナレッジPersonal

個人向け

  • ジャパンナレッジPersonal
  • 新規入会はこちら
  • 会費・お支払い方法について
  • コース変更・退会について
  • 使い方
  • 推奨環境
  • 会員規約
ジャパンナレッジSchool

中学・高校生向け

  • ジャパンナレッジSchool
  • 事例紹介
  • よくあるご質問
  • 推奨環境
  • 会員規約

読み物・イベント

  • 知識の泉
  • ジャパンナレッジの本
  • イベントインフォメーション
  • イベントレポート
  • サンプルページ一覧
  • 利用者の声

関連サイトのご案内

  • 日本国語大辞典 第三版 
  • 日国友の会 
  • ことばのまど~小学館辞書編集室 
  • 大辞泉が選ぶ新語大賞 
  • 読書人 
株式会社ネットアドバンス
  • 推奨環境
  • プライバシーポリシー
  • 著作権について
  • リンクについて
  • 免責事項
  • 運営会社
  • アクセシビリティ対応
  • クッキーポリシー
  • Cookie設定
  • ABJマーク
  • ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標(登録番号 第10981000号)です。ABJマークの詳細、ABJマークを掲示しているサービスの一覧はこちらをご覧ください。AEBS 電子出版制作・流通協議会 https://aebs.or.jp/新しいウィンドウで開く
© 2001-2025 NetAdvance Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます
  • Twitter
  • Facebook