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凡例目次

  • I 見出し語
  • II 発音
  • III 語家族・語源・初出年
  • IV 動詞の活用型
  • V 品詞
  • VI 語義
  • VII 用例
  • VIII 合成語
  • IX 成句
  • X 類議語・反義語
  • XI 略語と記号
  • XII 比較欄
  • XIII 外来語
  • 【本辞典で用いたおもな記号類】
  • 【略語表】

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小学館 ロベール仏和大辞典

凡例

III 語家族・語源・初出年

1  語家族について
  • 見出し語が単一品詞の場合は,その品詞のあと,複数の品詞に共通の場合は品詞の前に置き,( )内に示した.
  • 見出し語の接辞部分は,煩瑣を避け,~で示した.ただし,肩付き数字のある見出し語または~表示により不分明のおそれがある場合はつづり字を示した.
  • 中心語と語構成要素の指示には→,派生関係の表示には←の矢印を用いて区別した.
  • つづり字の構成に移動がなく,単に語または要素を結合した造語の場合は各要素に分けて示した.
2  語源について
  • 見出し語項目の最後に[ ]に入れて示した.ただし,本辞典で採録されている語および固有名詞は立体で,他はすべて斜体で示した.
  • 項目本文との関係で語源に関する情報を注記で示した場合がある.
1) ギリシア語・ラテン語について
動詞は原則として不定法を示した.名詞・形容詞は主格形をあげ,主格形に語幹の現れない場合は属格形を併記した.
  • ラテン語の長音は付したが,フランス語の本来的進化の観点からみて中世ラテン語以降は付していない.
  • ギリシア語の長音は付した.
2) 本来語について
  • 本来語を示すには<を用いた.
  • 二重語にはおのおの借用語/本来語の組を示し,原則として本来語に詳しい語源情報を載せた.
3  初出年は20世紀に限って表示した.
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